We Love 小倉協議会は、どんな「まち」小倉を目指すのか? あるべき姿 議論その1

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We Love 小倉協議会 しか出来ない役割とは、一体何か?

「バラバラに頑張っている」団体を、緩やかに一元化できている 屋上屋でなく、見えない立場(地下)で、その団体を支えている。決して団体を束ねようとする事ではなく、WLKは、黒子に徹っしたい。

 今の街中の仕組みに、改革の一石を投じながら、行動する団体。例えば行政と街中との関係 それぞれの役割の明確化。決して補助金ありきではなく 補助金から始まる訳でなく

 

We Love 小倉協議会のネットワーク構築とは?

青少年健全育成活動 元気な高齢者年長者の活動 街歩き 着地型観光 環境関連活動 ダンスや歌 芸術家育成 身障者支援 安心安全 国際交流リノベーション 商業振興 様々な分野で活動する皆さん 小倉まちづくりへやる気のある人達ややる気のある団体との相互連携 相互支援ができている

「みんなの街小倉」「おいらの街小倉」という意識を、少しつつ醸成できたらいいな〜!

街中の自然環境も良い、小倉の都心部のイメージをもっと多くの方に伝えたい(大内田さん) 無理のない範囲で、一般の方が参加しやすい企画としたい(眞鍋さん)「小倉都心部のイメージをもっと多くの人に伝えたい」という部分に非常に共感!
(岩永さん)愛着を持って小さくても良いので「行動を起こす」「役割を持つ」という人が どんどん出てくるのが一番のまちづくりだと思っています。順番としては ①知らなかったことを知る②街のコト・モノ・ヒトに触れる ③街のヒトと関係を持つ④愛着が積み重なって責任感になる ⑤貢献したくなる(役割を持つ・行動を起こす)。若者でも参加したくなる「歴史まちあるき」的なものをコクラボでやるというアイデアに1票(岩永さん)  Welove小倉のメンバーは、ユニークな人材の宝庫。このメンバーの人的資源やその無形資産を「最大化」したり,現在実施されている施策と「つなげる」

(梶谷さん)例えば、(1)welove小倉茶会(仮称)小倉のシンボリックな場所で実施 
商店街アーケードの上とか,意外性のある場所で実施することで,参加した人は,小倉の街のシンボルに特別な思い出を作ることができます。(2)北九州かぶりもの写真集(仮称)真鍋先生率いるコンシュエルジュ隊活動をPR(3)WELOVE小倉つながるワークショップ&実施 
Welove小倉の幹事の皆さんの活動どうしをつなげ,実施プランに移していくというものです。

 小倉都心部のイメージをもっと多くの人に伝えたい!知らなかったことを知る 街のコト・モノ・ヒトに触れる 街のヒトと関係を持つ愛着が積み重なって責任感になる 貢献したくなる(役割を持つ点行動を起こす)。

市民の 市民による 市民の為

自分の街に誇りを持てるようになっている

東京や「リトル東京」のマネをすることはない!してはいけない!

小倉は、小倉サイズと小倉スタイルで

 市民権を持ちたい 頼りにされる団体となりたい。