夜会第五十回記念夜会は  独立行政法人 国際協力機構(JICA)北九州デスクの三浦菜津子さん

  • 2015/4/3
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お陰さまで、夜会は50回を迎えられました。
今後ともご支援よろしくお願いいたします。
今後も北九州市や小倉で「輝く人」を紹介して参ります。
夜会第五十回記念夜会は
独立行政法人 国際協力機構(JICA)北九州デスクの三浦菜津子さんでした。
大学では国際関係学科 卒業後は東京でIT企業の営業マン。その若者がガーナで、2年間 盲学校で中学生にコンピューターを教えるといった貴重な体験のお話でした。
盲目の方に教える事 それも言語や文化の違う異国では、その難しさは想像できます。例えばIT関連でキーボードの位置と指先 情報をどう認識するか?(しっかり見えても難しいのに)等々で三浦さんの日々の努力と苦悩が続きました。
盲目の方の職業で考えつくのが、日本でもお馴染み「マッサージ業」
でもガーナには、マッサージ文化がなく、鍼灸マッサージ業の普及や斡旋にも、ハードルが多々ありました。
盲目の方の就職先は、日本では教師(専門技術食)や事務職 医療や企業(専門技術職)と多様ですが、ガーナでは教師(専門職)が中心。ガーナでの職種の分類を取り上げそれぞれに調査・分析と課題克服を、三浦さんはやられます。高等教育を受けた方には奨学金の紹介 ニーズのある指圧等の技術の習得には、他国の事例などを紹介したり、IT関連に進みたい人には、タイピングの技術を向上させ、能力を周囲に認めてもらえるようにお手伝いをなさったり〜結果として3名の生徒が奨学金支援を受けるようになり、でも指圧の紹介については残念ながら学生の反応は鈍く、教育省などの関係当局は音沙汰なしという結果。生徒のタイピングスキルは全体的には向上しました。様々なガーナでの奮闘記をお話しいただいた。
演題 ガーナで叫んだ”Be ambitious!!”  (大志を抱き、先駆者たれ!)
50回を迎えた当夜会に対して、Be ambitious!! とのエールをいただいた。
ガーナでの生活やお仕事を通じ、ご自分の「先の見えない」「結果の出にくい」作業を通じ、でも具体的な成果や可能性を追い求め、場所を変えJICAの北九州デスクで、ガーナへの夢や期待を胸に持ちながら、国際協力事業に携わっています。
最後に「ガーナ軸」と「日本軸」を自分の中に持っている とのお話でした。
人と人とのコミュニケーションのあり方やなど。日本で何かに突き当たったりストレスを感じたりする時に、ガーナに居た時の事と思い出しては、元気を取り戻す。ガーナでの体験を元に、今後のご活躍が楽しみな1時間半でした。有難うございました。
三浦菜津子さん 福岡市生まれ。2007年北九州市立大学 外国語学部 国際関係学科卒業。東京にてIT企業の営業として5年間勤務した後、青年海外協力隊員としてガーナに派遣。2014年帰国、2015年2月よりJICA 国際協力推進員 北九州デスクとして勤務。(青年海外協力隊OV、ガーナ、PCインストラクター)
ガーナでの経験を生かし、北九州でJICAのお仕事を始めました。彼女のお話は、北九州市から世界を考えている若者 のみならず全ての年齢層の方々に、「旅立つ」「始める」勇気を与えてくれると確信いたしました。

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