「カフェcausa」の遠矢弘毅さん

【人もチャンスも一期一会。】

今月の社会人取材は遠矢弘毅さんにお話を伺ってきました!
最初から最後まで、勉強になる話が多く「へぇ~」「なるほど!」
と思わされてばかりな社会人取材でした!
さて、それでは早速、気になる取材内容を、のぞいていきましょうか(^^)/

・Café causaと家守舎のお仕事の繋がりについて教えてください。

二つの事業の概要にと経歴に触れながら話していきたいと思います。まず、café causaの方から。Café causaの事業は、インキュベーション(起業家の育成、応援)ができる飲食店としています。飲食店ということもあり、人が集まりやすく、開店してすぐに興味深い事業をされている魅力的な方々が集まりはじめました。そんな集まってきた人々の中にいたのが、後に家守舎を結成することになるメンバーでした。話を聞いてみると、リノベーションを使って事業をしようとしているらしい!ということだったので、とにかく初めて北九州で開催されたリノベーションスクールを受講しました。その時に出た反省点として、ただリノベーション案を提案するだけではオーナーさんが事業に取り組みにくい。だからオーナーさんを支援する仕組みが必要であると考え、家守舎を立ち上げました。家守舎ができたのは、café causaでの出会いがあったからで、café causaができた理由も、人との出会いによる気づきや、様々な職種を経験してきた中での繋がりがあったからこそなんです。繋がりがあったからこそできた二つの事業です。

・思い出に残っている話を教えてください。

様々な職種を経験していたころ、今まで自分が積んできた経験が、自分の足かせになっているのではないかと感じる時期がありました。それでも何を自分はどうしたらいいのか、何をしたらいいのかわからなかったのでいろんな事業者に話を聞いていきました。話を聞く中で「成功している人は、すべき目の前のことを一つ一つクリアしていった結果チャンスをつかんでいる」ということに気づいたのです。すぐに自分に取り入れて実践していたある時、自分の天職だと思える職業に出会えたのです。これはまさに自分の気づきの通りだと思い、手ごたえを感じたとともに、目の前のことを確実にこなす大事さに気づかされた自分の中のターニングポイントでした。

・遠矢さんが大切にしていることはなんですか?

どこかに行けば答えがあると思わないことです。「幸運の女神に後ろ髪はない」という言葉があると思います。実際、今この瞬間もいろんなチャンスはどんどん目の前を流れていっているのですが、例えば、今、面白そうな話を持ち掛けられた時、それをなにかしらのチャンスかもしれないと思って“向こうから来た女神の前髪”を掴めば、もしかしたら新しい何かを得られえるかもしれない。けれど、目の前のチャンスに対して「ふーん。」で終わってしまった人は通り過ぎたあたりで「そういうことか!」と気づくのです。でもそれに気づいたときはもうすでに遅くて、“後ろ髪”はないのです(笑)だから、世の中にはいろんな視点があるなという考え方を持ちながら、どんどんチャンスを掴んで経験していくことが大切なのだと思います。Café causaに来たからと言って必ず答えが見つかるわけではありません。自分でチャンスを探せるようになることが大事だと思います。

・これからの展望について教えてください。

与えられたことは最低限こなしつつ、常に物事を楽しくなるように変えていきたいです。後は、一期一会を大事にこれからも仕事をしていきたいと思います。

今回の社会人取材はいかがでしたか?
みなさんにも新しい気付きがあったのではないでしょうか。
今日取材記事の中に何度か出てきたCafé causaでは「朝の会」を行っているそうです。
日時:毎週水曜日 7:00~8:00
場所:café causa
気になった方はぜひご参加ください!

取材チーム 倉田 梨央 北九州市立大学1年
西山 侑花 北九州市立大学1年

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