今回で第7回を向かえる東日本大震災復興支援「紫川大歌声喫茶」は、新型コロナウィルスの北九州市市民への感染という最悪の事態を防ぐために、中止の報告を2月25日付けで致しました。 その後実行委員会で話し合い、これまで地域の皆様のご支援で、毎年東北に各地への支援をしてきたこの事業を、何とか続けたいとの意見から、万全の準備を致し、実行委員会の有志約10名で、規模を縮小し、実行委員会の役員を中心に開催する事になりました。