院内の石橋群
明治から大正 昭和初期
今の様な公共事業等ない時代

地元の有志の心意気と
石工達の情熱とプライドが
美しい橋を造り上げた

阿蘇の存在に因るものか?
九州の石工達のレベルは高い

近日 幾十も点在する
院内 安心院 から 竹田に至るまでの
大小様々 超美しい 石橋を
見に行きたいものだ