小倉・旦過市場「旦過うどん」の一番のおすすめは「チャンポン」
旦過市場「旦過うどん」は、うどんの他におでんも人気で、地元客だけでなく、インバウンド(アジア圏)客も多く訪れています。でも一番のおすすめは「ちゃんぽん」だったりします。野菜高騰のこの時期にも関わらず、うず高く盛られた野菜 […]
なんじゃもんじゃの樹のランチ
なんもんじゃの樹のお好み焼きランチではドリンクにグラスビールを選ぶことができます。 小倉経済新聞さん(@kokurakeizai)がシェアした投稿 - 2018年 6月月28日午前6時55分PDT
「建国記念の日」をはさんだ2月の3連休の小倉は、大雪となりました
年に1回あるかないかの大雪となった北部九州。各所でイベントが企画されていた3連休でしたが、強風や大雪で中止が相次いでいました。勝山公園や小倉城も人影がまばらでした。
小倉の「魚町交差点」がスクランブル化
御影通りと中銀通り、勝山通りが交わる「魚町交差点」が2017年1月末から「歩車分離信号」となり、斜めに渡ることができるようスクランブル交差点となりました。
「まんが日本昔ばなし」のようなご飯の盛りの「玉川食堂」
メガ盛りライスを注文したら、こんな盛り方でご飯が出てきます。しかも追加料金無し。更におかわりも可能という。 そんな玉川食堂ですが、2018年1月現在ビル全体を工事中で入り口が入りづらくなっているので、お客さんが減っている […]
「小倉時代の森鷗外」
明治の文豪である森鷗外(本名:森林太郎)は、1899(明治32)年6月19日から1902(明治35)年3月26日までの約2年10ヶ月を陸軍第十二師団軍医部長として小倉で過ごしました。 軍務に精励する傍らで文筆活動や講演活 […]
世代を問わず人気の「OCM(オーシーエム)」のサンドイッチ
老若男女、世代性別を問わず人気のサンドイッチと言えば「OCM」さん。毎日12時を過ぎると階段まで行列があふれる人気店です。
「電車は路面を走るもの」
西鉄北九州線の前身である九州電気軌道株式会社が設立されたのは、日露戦争が終結して3年後の明治41(1908)年のことでした。明治44(1911)年6月に現在の門司区東本町から八幡東区大蔵までの18kmの区間で路面電車の運 […]
北九州のソウルフードは「資さん」で異論はないと思いますが、意外と汁物がいける
行ったことにない北九州市民はもしかしたらいないんじゃないだろうかというくらい、ポピュラーなうどん屋さん「資さん」。